会議を高速で、内容濃いものをするための術
おはようございます!
今日は作業学習の授業参観!他の学年の保護者も来るので緊張します💦
生徒が輝いている、楽しみながら作業しているところを見てもらえれば嬉しいです!
今日は作業班の会議で工夫していることを話したいと思います!
作業学習は学部で行うので知的、肢体が混ざっています!つまり沢山の教員がいます!協力的な先生から無関心な先生まで💦
現在リーダーを行なっている私としては、その先生達をまとめなくてはなりません💦
そこで作業班会議で工夫していることを書きたいと思います!
①会議時間を45分→30分で終わらす!
皆さん忙しい中、集まっています!高等部だったらもっと気合いを入れてあるのでしょうが、中学部なのでそんなに優先順位が高くないと思っている人が多いです!
だからこそ、会議を短くそして内容を濃くすることで信頼を勝ち取ろうと考えました!
②会議を短く濃くするために、事前に会議で話す内容のメモを2日前に配布
今日は何をするのかなーってとなんとなく参加すると無駄が生じますので、なるべく早めに議題を配って共有しておきます!
③議題は3つまで!
多くなるとその分だれてしまいますので、少なく濃いものにします!
④話す内容は現在の課題と次の課題を何にするか、物品の購入係を決める
この3つをいつもの課題に上げることで、ルーティーン化しています!
以上が
会議で工夫していることです!