1年間の研究でついた力について
おはようございます!そしてお久しぶりです💦
一昨日研究会の発表があり、スライド作りや発表の原稿がギリギリまであったので、ブログがかけませんでした💦
すみません💦
今日からまた再開しますので、またよろしくお願いいたします😌
今日は1年間研究をやってきて学んだことについて書きたいと思います!
私は4月からiPadを使って、生徒のコミュニケーション手段の獲得について学んできました!
この研究を通じて、さまざまな力がついたとおもっています!
①実態を把握する力
生徒の実態を把握する力です!
主観で実態把握を行なっていた自分としては、とにかく本当にそうなのか?根拠を示せるぐらい掘り下げて生徒の様子を観察してきました!
そして生徒目線で物事を考えることができるようになりました!
②文章を書くことが苦手でなくなった!
私は本当に文章を書くことが苦手でした!個別教育計画を作るのが本当に苦手で、いつも直されてばかりでした💦
しかし研究の計画書や報告書など沢山書く仕事が増え、本当に素晴らしい先生たちと一緒に話をする機会が増えたことで、少しずつ変わってきました!
やはりか書くことが大切なんだと改めて思いました!
③人前で話すことに緊張がなくなった!
一昨日の発表が決まった日から、学部内の研修や構内の勉強会の講師を沢山経験してきました!
本来は人前で話すことが苦手でしたが、変わるチャンスと思い、場を沢山経験したことが良かったのだと思います!おかげで、当日はあまり緊張しませんでした😌
でも他の人の発表を聞いて、びっくり!一気に自分の空気にしたり、みんなが聞きたいと思わせるようなスライドの作り方だったりと本当にすごい人ばかりで勉強になりました!
それについては、また自分の中でまとまったらブログに書きたいと思います!!
本当に勉強になる1年間でした!
また頑張りたいと思います!!