安全なケアの実践について
おはようございます!
今日から短縮日課です!昨日で今年の給食は終わりました!
なので近くのお店でランチが出来る😊
給食も美味しいですが、同僚とまったり話しながら食べられるランチは楽しいものです😌
今日は安全なケアを実践するために行なっていることについて書きたいと思います!
①久しぶりに登校する生徒がいるときは必ず朝練を行う!
入院や療養など様々な理由で長期にわたって学校を休む生徒もいます!
そうなるとケアの手技を忘れてしまうことがあるので、久しぶりの登校が分かったら必ず物品を借りて練習することにしています😌
手と頭が忘れていると絶対に事故につながります!それを防ぐためにも練習は必要ですよね😊
②疲れている日、体調が悪い日は交代できるか確認する
日々生活をしていれば体調が悪い日、しんどい日が必ずあります。そういう日に無理してケアを実施すると事故につながる可能性があります!
先輩から言われたのですが、
ベテランでどんなにケアに慣れている先生でも体調が悪いときはミスを犯すときがあるから、そういう時は代わってもらえるか聞くんだよ?っと言われました!
たしかにそうだと思います!判断力集中力が切れているときは本当に危ないと思います!
なので交代ができそうなときは、自己申告するようにしています😌
③ケアを始める前のルーティンを決めておく!
私の場合は
物品を出す
ケアマニュアルを読む
手を洗う
を必ず毎回やっています!当たり前ですけど💦
でもルーティン化することで脳が一気にケアモードに入り、集中できていると実感しています!
以上が安全なケアを実践するために行なっていることでした!